a stone tablet 長野漱石会が夏目漱石、善光寺参詣100年を記念して句碑を建立

1911(明治44)年6月17日、夏目漱石は信濃教育会の招きで妻に伴われ、上野から列車で9時間かけて信州長野を訪れ、翌18日に善光寺を参詣後、長野市内の長野県会議事院で「教育と文芸」と題して1400人を前にして講演した。 危篤に陥るほどの大病(修善寺大患)から回復した翌年で44歳だった。   教育と文芸 夏目…
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William Adams 三浦按針 日英関係は漱石留学の三百年前に始まった  北山雅治

三浦按針 日英関係は漱石留学の三百年前に始まった                     北山雅治  私が京都漱石の會定例会に初参加したのは、二○○九年四月十一日に開催された第三回定例会「半藤一利・松岡陽子マックレイン講演会」で、私と友人たちで企画した日蘭通商開始と平戸オランダ商館開設の四百周年を記念した日蘭交流イベン…
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Yoko McClain dies at 87 松岡陽子マックレインさんご逝去

松岡陽子マックレイン先生(まつおか・ようこ・マックレイン=米オレゴン大名誉教授)が11月2日午後11時、米オレゴン州ユージンのご自宅で逝去されました。 謹んでご冥福をお祈りします。 ブログ『京都漱石の會』  悲報 松岡陽子マックレイン先生が逝去されました  http://kyotososeki.at…
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Natsume Soseki's Kyoto 丹治伊津子さんの『夏目漱石の京都』が増版

木屋町や三筋になって春の川 丹治伊津子さんの著書『夏目漱石の京都』が増版された。 第二版は索引4頁が追加されている。 発行人の翰林書房今井肇社長も「売れています。」とおっしゃっている。 10月30日に、「夏目漱石 善光寺参詣100年記念句碑」奉納式・除幕式と記念講演会が長野善光…
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Mr. Suenobu 末延芳晴さんとブログ『京都と花と文学と』

京都漱石の會第8回定例研究会で高瀬川源流庭苑を散策中、文学評論家の末延芳晴さんとお会いした。 京都漱石の會の第9回定例研究会で「(仮題)イギリスへ出発した漱石の2年間を辿る」を講演していただく予定。 なお、末延さんのブログ『京都と花と文学と』で高瀬川の関連記事が掲載されている。 末延芳晴氏がブロ…
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Prof. Hirano 平岡敏夫先生と『坊つちゃんの世界』

京都漱石の會定例研究会で高瀬川源流庭苑を散策中、講演してくださる平岡敏夫先生にお会いした。 私が挨拶したところ先生は既に私をご存じで、「丹治さんから伺っています。」と言われ恐縮。 定例研究会後の喫茶会で、著書『坊つちゃんの世界』にサインを書いていただいた。 出身が塩飽諸島と講演で…
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Kyoto Soseki no Kai 京都漱石の會第8回定例研究会に参加

京都文化年イベント絵巻に参加の第8回定例会「鴎外・漱石が愛した京の高瀬川」は、 京都三大祭りのひとつ「時代祭」で賑わう10月23日に開催された。 第8回定例会 鴎外・漱石が愛した京の高瀬川 午前の部 http://kyotososeki.at.webry.info/201111/article_1.html第8回定…
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Kyoto Walk 京に着ける夕 と 京に着ける朝

京に着ける朝 晩秋の10月23日早朝、京都漱石の會の第八回定例会があり京都駅に着いた。 百四年前の明治四十年(一九〇七)三月二十八日午後七時三十分、漱石が寒い京都七条停車場に着いたとき(「京に着ける夕」)とは季節気候時刻がまったく違う。  汽車は流星の疾きに、二百里の春を貫いて、行くわれを七条のプラットフォ…
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御池大橋西詰の漱石句碑を訪れる

御池大橋西詰にある漱石の生誕100周年を記念して建立された句碑を訪れた。 漱石が大正時代、宿泊中に看病してくれた祇園のお茶屋の女将磯田多佳女に送った「春の川を 隔てゝ 男女哉」という句が刻まれている。 さっそく写真撮影。  木屋町に宿をとりて 川向の …
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坊っちゃん列車復元運行十周年

坊っちゃん列車は、2001年より、伊予鉄道により松山市内の軌道で復元運行(ただし動力はディーゼル機関)されているが、今年がちょうど十周年。 写真は2009年に江戸参府ビッグウォークで松山を訪れたときに出会った坊っちゃん列車(1号機関車の復元機)。 赤信号のため坊ちゃん列車は停車している。
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「夏目漱石俳句集」の漱石俳句歳時記が100句を超える

2010年11月5日から「夏目漱石俳句集」で漱石の俳句歳時記を掲載して約1年。 四季折々の植物を掲載して、ようやく100句を超えた。 100句目は 100 黄菊  草庵の垣にひまある黄菊かな 漱石の俳句歳時記は細く長く続けたいと考えているが、いつまで続けられるか・・・ 関連 夏目漱…
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関健一さんが「等持院でのわびすけさん」を掲載

等持院 庭園と清漣亭photo by PlusMinus 写真家関健一さんが丹治伊津子京都漱石の會代表(椿 わびすけさん)を撮影されて、ホームページ「関健一写真のページ」の「着物でポートレート」コーナーに掲載されました。 等持院でのわびすけさん(Wabisuke in Tohji-in) http://seki.art…
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角倉 了以 とは

京都漱石の會第8回定例会の講演テーマのひとつ「角倉 了以(すみのくら りょうい) 」について調査した。 一族に「塵劫記」を著した算学者吉田光由がいる。 角倉了以@Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%80%89%E4%BA%86%E4…
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京都漱石の會第8回定例会は「鴎外・漱石が愛した京の高瀬川」

京都漱石の會第8回定例会の案内が届いた。 第8回定例会(イベントと講演会) 「鴎外・漱石が愛した京の高瀬川」  第26回国民文化祭・京都2011 京都文化年イベント絵巻に参加 主催 京都漱石の會 後援 第26回国民文化祭京都府実行委員会、京都市     京都新聞社、朝日新聞社…
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ササユリとヤマユリ

ササユリとヤマユリ  北山雅治  会報「虞美人草」第六号の丹治会長の研究ノート「漱石が京都で見た百合のことなど」は、散策の途中などでカメラのレンズを通して野草などを眺め、楽しんでいる私にとっては特に興味深く拝読させて頂きました。  また、昨年末に発刊された「夏目漱石の京都」の「漱石が描いた白百合」の章でもササユリとヤマユリが…
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名作とともに 夏目漱石『虞美人草』 漱石記念碑除幕式と保津川下り    

第七回京都漱石の會定例研究会に参加した。 川開きの日に「夏目漱石明治40年春保津川清遊記念碑」除幕式のあと、夏目漱石の名作『虞美人草』とともに保津川下りを楽しんだ。 名作とともに 『虞美人草』 夏目漱石 五 ・・・・・・  浮かれ人を花に送る京の汽車は嵯峨(さが)より二条(にじょう)…
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丹治伊津子著「夏目漱石の京都」書評 (京都新聞記事)

京都新聞(2011年2月6日朝刊)の読書欄の「出版あれこれ」コーナーで、「京都漱石の會」代表丹治伊津子さんの著書「夏目漱石の京都」の書評が紹介されている。 ○○○出版あれこれ○○○ 2年がかりで「-漱石の京都」 丹治伊津子さん、新説も披露  京都市在住の漱石研究家で、「京都漱石の會」代表の丹治伊津子さんが…
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丹治伊津子さんが「夏目漱石の京都」を出版

裏千家の茶人であり、夏目漱石研究家で「京都漱石の會」を主宰されている丹治伊津子さんが著書を初出版された。丹治さんは、インターネット界では「椿わびすけさん」として有名だ。 数か月ほど前に、夏目漱石と京都のかかわりについての書を上梓されると伺っていたので楽しみにしていたところ、年の暮れに『夏目漱石の京都』が届いた。 …
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謹賀新年 2011年

謹賀新年 2011年 吾輩の干支はいつも午 吾輩は、あの有名な『吾輩は猫である』の猫と同じ日に生まれたので満106歳になるが 名前はまだない (備考) 雑誌『ホトトギス』第八巻第四号(明治三十八年一月一日発行。『吾輩は猫である』の第一回が掲載されたのと同じ号)に 「俳体詩 童謡」…
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