テーマ:童謡

Botchan in Nerima 練馬のボッチャン

吾輩は練馬から大根を背につけ親爺の源兵衛さんに連れられていつものところへ行きながら、こう考えた。 漱石が松山へ教師として赴任して名作『坊つちゃん』ができた。 漱石が京都へ行き、お多佳さん事件が起きた。 漱石が詠んだ句が句碑となっている。 木屋町に宿をとりて川向の   御…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

椿説 源兵衛の馬が悪馬の理由

山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。 夏目漱石の詩、「童謡」には源兵衛と源兵衛の馬が出てくる。 その詩の中で漱石は、源兵衛は好きだが源兵衛の馬は悪馬だと云っている。 源兵衛が 烟草のむまに 源兵衛の 馬が垣根の 白と赤の 山茶花を食った 源兵衛の 烟草あ臭いが 源兵衛は 好きなぢゝいだ 源兵…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

吾輩と源兵衛との出会い

吾輩は馬である 吾輩は馬である。 名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所でヒンヒン泣いていた事だけは記憶している。吾輩は始めて人間というものを見た・・・ のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙(けむり)を吹く。どうも咽(む)せぽくて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

童謡「源兵衛」に名曲を

童 謡 源兵衛が 練馬村から 大根を  馬の背につけ お歳暮に 持て来てくれた 源兵衛が 手拭でもて 股引の  埃をはたき 台どこに 腰をおろしてる 源兵衛が 烟草をふかす 遠慮なく 臭いのをふかす すぱすぱと 平気でふかす 源兵衛に どうだと聞いたら さうでがす 相変らずで こん年も 寒…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

吾輩は馬である

吾輩は夏目漱石が書いた詩「童謡」に出てくる馬である 名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所でヒンヒン泣いていた事だけは記憶している。  JanJan掲載 松山中学の勇気ある生徒たちと漱石作詩の「童謡」 「童謡」に名曲をつけたい人と吾輩に名前をつけたい人達のためにサークルを新…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏目漱石の詩 「童謡」 と 源兵衛

夏目漱石は「童謡」を明治38年「ホトトギス」1月号に発表したのだったでしょうか。何故か哀愁を感じます。 松山坊っちゃん会が「坊ちゃんの100年祭」用に作られた曲(正確には伊予銀行合唱団作曲)を一度聞いてみたいものです。 >松山中学の勇気ある生徒たちと漱石作詩の「童謡」 http://www.news.janjan.jp/c…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more